このページは、2010年10月11日までに掲載した情報です。
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いきものまちづくり

第1回 いきものまちづくり 学習会

1.プログラム

(1) 開会、挨拶           18:30
(2) プログラムの説明        18:35
(3) ミニ教室            18:45
    『地域性系統緑化について ~地域のみどりと外来のみどり~』
(4) 自己紹介と意見交換       19:15
(5) 連絡事項等           19:55
(6) 閉会              20:00

2.ミニ教室 (講師:当センター専門研究員 岩崎哲也)
『地域性系統緑化について ~地域のみどりと外来のみどり~』

 いきもの空間としてのみどりを考える際、これだけはちょっと念頭に置きたい、こととして「移入種」と「地域性系統緑化」の2点を話題提供。
 仕方のなかったことかもしれないけれど、私たち都市緑化技術者の仕事は自然攪乱の歴史の積み重ねだったことを、反省を込めて、お話ししました。
 日本国の緊急課題として法律が施行されていることや、緑化業界や行政も取り組んでいることも。市民がたずさわるこれからの都市緑化は、もう少し優しい眼差しで進めてもよいのかな?という視点です。もちろん、これが「いきものまちづくり」の絶対条件ではなく、皆さんの活動の、一つのヒントとして受け取っていただけたら。


郷土種?
郷土種の種を、外国から輸入している緑化業界の実態もあったりする。

外来生物
身近な外来生物の氷山の一角。みんな人間が持ち込んだもの。

日本の取り組み
最大1億円の罰金規定がある特定外来生物と、規定のない要注意外来生物。

要注意外来生物
あなたの身の回りにも、こんなにたくさんの要注意外来生物が・・・(植物のみでも84種類)

まとめ
まとめ

まとめ

 第1回の学習会は「移入種」や「地域系統性緑化」というちょっと難しいテーマでスタート。 街角にある身近なみどりの中にも色々な課題があることを知りました。
 当日は16名の参加があり、みなさんの関心も非常に高かったようで熱心にメモを取っている方が多く見られました。
 普段何気なく見ている景色にも環境について考えなくてはいけないことがたくさんあります。
 自己紹介では、参加者のこれまでの経験談やまちやみどりについての思いを紹介していただき、みなさんさまざまなきっかけで参加していただいていることが分りました。