福まちグループも動きだしています。
投稿日:2008/08/05(火)
カテゴリ:まちセン日記
練馬区「福祉のまちづくりパートナーシップ活動支援事業」の助成グループの活動が活発になってきました。
これは区地域福祉課の事業ですが、まちづくりセンターは事業PR・公開審査会等のイベントの企画・運営、活動の支援等のお手伝いをしています。また、各グループのイベントや勉強会などの情報は、まちづくりセンターのホームページでも紹介しています。
日曜日には、勤労福祉会館にて、「大泉学園にコレクティブハウスをつくる会」主催の講演会「個を大切にしながら、ゆるやかにつながる暮らし方」が開催されました。「コレクティブハウス」についての説明、巣鴨にあるコレクティブハウスに住んでいる方からの報告などがあり、コレクティブハウスのイメージが少しずつ深まっていきました。後半は、参加者の間でグループワークがあり、自己紹介と意見交換をしました。既に住みたいと思っている方は、かなり集まっているようです。課題は、建設の場所と事業者を見つけることだそうです。既に住まい手は集まっており、建設後の管理は住民が組合をつくって自ら行うとのことです。各地でコレクティブハウスづくりのコーディネートに関わり、今回もサポートに関わっている方の話しによると事業者さんにもリスクが少なく、メリットが多い事業だそうです。そうなると地主さんや事業者さんの懸念事項を払拭し、如何にしてメリットを伝えていくかが重要だなと思いました。
月曜日には、大泉学園駅前にある「施設整備を伴う活動」部門のステップガーデンにお伺いしました。この部門は、今年度から2段階審査になっており、ステップガーデンは、これから2次審査に向け、企画案を検討することになります。このグループは施設整備を伴う活動ですので、施設の企画・整備・管理の各段階でどれだけ多くの人が関わることができるのかが重要です。リサイクルショップやさまざまな教室などになっている建物と道路の間にあるちょっとしたスペースがあり、この場所を、人と人、ステップガーデンと人を結ぶきっかけになるような空間になるとよいなという思いは誰もが共感するところです。私たちは、2次審査に向けた企画案づくりにいろいろな人たちが参加するためのお手伝いをします。引き続き、今後の様子も報告していきたいと思います。(す)



