「三ツ星★★★直売所カフェ」を開催しました
投稿日:2008/02/27(水)
カテゴリ:まちづくり講座の報告
1日限りの“Café”スタイルで、若者が「農」のあるネリマの楽しみ方を提案しました
練馬まちづくりセンターの区民企画講座「ネリマ・ベジタブル・カフェ」では、その成果を発表する「三ツ星★★★直売所カフェ」を2月24日(日)に開催しました。同講座では、20~30歳代の受講者約10人が約8カ月間にわたり、農地が多くみどり豊かな練馬の魅力を学び、その楽しみ方を提案する企画づくりに取り組んできました。
当日は、実習農場が広がる土支田農業公園に“畑の中のCafé”との設定で会場を設けました。風の強い1日ではあったが、計38名の人が訪れ、公園内に移築された古民家の中では、来場者を手づくりのダイコンの葉入りクッキーや練馬産野菜と小麦のすいとんでもてなしながら、囲炉裏を囲んで農家の方との懇談の時間が流れました。
懇談の中では、「直売所の新鮮さがうれしい」「どんな農薬を使っているのだろう」など直売所の野菜についての感謝や質問とともに「野菜を作っている人の名前が示してあるといい」「直売所にいきたいが、会社の帰りではもうしまっていて残念」といった売り手と買い手のニーズの話や「農家さんを応援したいのだが、何かできることはないだろうか」「周辺地域の方にお願いなどあれば言ってもらいたい」など今後の農地や直売所があるネリマの魅力アップにもつながる意見交換がされました。練馬の「農」の現状について、参加者は驚きつつも多くのことを感じていたようでした。
その他、「直売所活用術」の冊子で練馬産野菜のレシピや直売所の楽しみ方などを紹介。また、直売所がまちの交流場所になったらと、カフェに情報交換板を設置し、農家の方は野菜の品種情報を、まちの人は野菜のレシピをと皆で書き込んでいきました。
参加者からは「なんとなく来てみたらすてきな出会いがあった。」「ぜひ今後も企画していただきたい。できればできる範囲で一緒に活動したい」「またこういう機会と巡り合いたい」「特に農家の方との懇談は、自分ができることなどのヒントももらえた」「お金のためでなく動く若者がいて、練馬の未来が楽しみ」などの感想があり、盛況のうちに終了しました。今後の企画メンバーの動きが楽しみですね。

メンバーお手製のすいとんは小麦も野菜もネリマ産

「直売所の野菜をおいしく食べるレシピご紹介ください!」


ネリマの素材でレシピ交換板

農家の方との懇談1 五十嵐宏さんと

農家の方との懇談2 鈴木輝章さん 関口俊一さんと

装飾も野菜



