★ まちセン図書おススメの1冊★vol.13
投稿日:2010/07/25(日)
カテゴリ:まちセン日記
残暑…と呼ぶにはきびしすぎる暑さですね。まちセンには続々とインターン生がやってきて、にぎやかさを増しています。今回は2人目のインターン生、芝浦工業大学の前田さんに一冊を選んでもらいました!
インターンシップ生の前田安佳里です。大学で建築を学んでいます。趣味は、建築巡りと小さなカフェ探しです。まちづくりの住民参加や、景観に興味があります。よろしくお願いします。
『環境色彩計画』 吉田愼悟 丸善株式会社(2005)
私たちは、海沿いの落ち着いたまちなみ、茅葺き屋根が並んだ集落や広くて青い空、一面黄色のいちょうのじゅうたんなどに心惹かれます。一方、都心では、原色だらけの看板公告や統一性の失われたマンションがまちの景観をつくっています。
そこで、色彩ワークショップを通じて、配色の調和や自然色の美しさ、建物のあるべき姿など・・・“色”がまちに与える良いこと・悪いことを考えてみましょう。このとき大切なことは、当たり前のようにある電柱や注意書き、自動販売機も、景観をつくっている一部であるということです。身近な“色”から、まちづくりのヒントを見つけましょう。
(芝浦工業大学・インターンシップ生 前田安佳里)
色によってまちの印象は大きく変わるもの。素敵なまちってどんな色?
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