まちづくり活動たけなわの秋
投稿日:2007/11/02(金)
カテゴリ:所長の日記
過ごしやすい秋になり、区内でも様々なイベントが行なわれているようです。そんな中、まちセンのまちづくり活動助成を受けたグループの行事が行なわれると聞いて、ちょっと覗いてきました。

白子川源流まつりの会場風景
まず最初は、白子川源流・水辺の会の「白子川源流まつり」です。
白子川の水源・大泉井頭公園で行なわれるこのお祭りは、今回で7回目を数えるそう。
そう広くはない公園のスペースをフルに使って、
展示や遊びなどのコーナーが沢山設けられていました。
様々なグループによる出し物はどれも楽しくもマジメな、手づくりのものばかり
食べ物屋台やフリマのような人寄せ的な出展が全然無いにもかかわらず
大変盛況で皆さん楽しそうなのが印象的でした。
続けることで可能になるまちづくりのカタチというのが、
感じられる気がしました。

ちょっと、カタい展示パネルも皆さん熱心に見ていました。
続いては、まっぷす主催のまち歩き&意見交換会
「千川上水緑道・これからどうなるの?」にお邪魔しました。
メンバーに建築、都市計画の専門家もいるまっぷすの皆さんが
千川上水緑道と都市計画道路を一体的に整備する方策を考えよう
と、近隣住民の皆さんらに呼びかけて行われました。

台風接近の中でのまち歩き

図面を広げて熱心な意見交換が行われていました
当日はあいにく台風が接近し大変な天気になってしまいましたが
まっぷすメンバーのほか、近隣住民の女性の方々や植物の専門家
また、都の道路事業担当の方も私的に参加され
まち歩きでヌレネズミになったあと行われた意見交換では
それぞれの立場から熱心に意見交換が行われました。
“まちの専門家”が住民や行政に呼びかけて
より良いまちづくりをめざして議論する場をつくる。
こうした取り組みは今後ますます重要になりそうです。



