このページは、2010年10月11日までに掲載した情報です。
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ネリマってちょっとススンデル? ~区民活動助成の公開審査~

カテゴリ:所長の日記

福祉のまちづくりをテーマとした区民の活動への助成の可否や金額を、公開の場で審査して決める、「福祉のまちづくりパートナーシップ区民活動支援事業」の公開審査会が、先週6月2日(土)に行なわれました。まちセンはこの審査会のお手伝いをしました。

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住民のまちづくり活動等に助成するしくみがある市区町村は、
全国的に一般的かというと、必ずしもそうではありません。
さらに、その審査を公開の場で行なうというのは、実は非常に珍しいと思います。
というか、行政やその委嘱を受けた審査委員会などが非公開の会議などで決めて
結果だけ発表する、というのが一般的ではないでしょうか?
練馬区は、この珍しい「公開審査によるまちづくり活動助成」を
実は2つも行なっているのです。
ひとつは前記の「福祉のまちづくりパートナーシップ区民活動支援事業」(地域福祉課)
そしてもうひとつは、わがまちセンの「まちづくり活動助成事業」(練馬区都市整備公社)です。

応募グループは「こういう活動をやってみたい!」を
事業計画としてまとめて申請書類を提出し、この公開審査会で
審査員や他の応募グループ、ギャラリーの目の前でプレゼンします。
先日の公開審査会では、
プロジェクターを使って図や映像でポイントを的確に示す発表もあれば
手書きで作成した模造紙を掲げとつとつと説明する発表もあり
ひたすら熱弁をふるい熱意をアピールするグループや
揃いのTシャツで勢ぞろいして団結を誇示するグループもあり
それぞれに工夫を凝らしたプレゼンは、なかなか楽しいものでした。
スマートでそつなくまとめた発表が印象に残るかというと
案外そうでもなかったりするのが
傍で見ている側としては興味深かったりしました。
そして、発表に対する審査員の質問では
言葉遣いはやわらかで優しいものの
収支や実現性、仲間うちだけでなく地域の人たちの役に立つ活動かどうか などなど
シビアな問いかけが発表者に次々投げかけられ
和やかなうちにも真剣なやり取りが展開されていました。

この日は3部門に計12グループがエントリーし
午後0時半から6時過ぎまで、6時間近くを費やしての審査を経て
10グループが助成を認められ、2グループが選に漏れました。
そう、これは“真剣勝負”なので、落選もあり得るのです。
落選したグループには、評価した点、評価できなかった点、
そして今後の活動の充実に向けての期待などが
審査員一人ひとりから丁寧に説明されました。

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これは審査結果の発表風景
どのグループが何点獲得したかが花印の数でわかるようになっています


さて、まもなくもう一つの活動助成
わがまちセンの「まちづくり活動助成事業」の応募受付が始まります。
締め切りは6月22日(金)まで、まだ間に合います!
申請書の作成やプレゼンの仕方など、
まちセンのスタッフが何でもご相談にのりますので
公開審査にビビらずに、ぜひいちどお問い合わせください。

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